副鼻腔炎

副鼻腔炎の症状や治療法についてご紹介します

副鼻腔炎の症状でお悩みの方や、もしかしたら自分も副鼻腔炎では?と疑っている方の為に、副鼻腔炎の症状や治療法などを調べてみたのでご紹介します。

まず、副鼻腔炎を解消するためには、副鼻腔炎についてよく知る必要があります。
副鼻腔炎とはどういうものか、どういう症状があるのか、また、どういう風に診断されるのかなど、わかりやすくご説明しています。

ご自分の症状がどのタイプの副鼻腔炎に当たるのか、また、気になる症状がある場合は、それが副鼻腔炎によるものなのかどうか、自分なりに判断する材料にしていただければ幸いです。


副鼻腔炎について知っていただいた上で、ぜひご覧いただきたいのが、治療法です。

副鼻腔炎の治療法には、様々な方法があり、症状や程度などに合わせて選ぶことになるのですが、それぞれの治療法には、メリットやデメリットがあります。

治療法について詳しく知っておくと、症状に合わせて抵抗なく治療を行うことができますし、余計な不安感にもさいなまれません。

副鼻腔炎の治療法には、薬物療法や局所療法、手術療法、内視鏡下副鼻腔手術、点鼻薬、顎洞穿刺洗浄、漢方薬などがあります。
症状が比較的軽い場合は、薬物療法で十分な改善効果が見られ、体に負担をかけずに短期間で症状を解消することが可能ですし、症状が悪化し、重症化してしまった場合は、早急に手術を要する場合もあります。

いずれにせよ、早め早めに治療を開始することによって、時間も費用も身体的負担もかけずに治療することができますので、たかが鼻水・鼻詰まりだと思って放っておかず、風邪の症状や、鼻水・鼻詰まりなどの症状が一向に改善されない場合は、専門医を受診しましょう。

また、花粉症や鼻炎などのアレルギー症状をお持ちの方は、副鼻腔炎になりやすいので、症状が出始めたら、早めに対処しましょう。


副鼻腔炎になってしまうと、鼻水・鼻詰まりの症状だけでなく、最悪の場合、失明する危険性もありますので、それらの症状を軽視せず、専門医に相談してください。

副鼻腔炎のマメ知識

副鼻腔炎の症状とは?


副鼻腔炎は、副鼻腔に細菌やウィルスが感染することによって炎症が起こり、様々な症状がでます。

副鼻腔炎の代表的な症状には、黄色い粘り気のある鼻水、鼻づまり、頭痛、歯の痛み、倦怠感などです。
副鼻腔炎の症状は、鼻炎や花粉症、風邪の症状と似ているので、自分では気づかない方も多くいます。
軽度の場合は、そのまま自然に治ることもありますし、副鼻腔炎を知らない方もいるため、副鼻腔炎になっていることに気づかないのです。

副鼻腔炎は、放っておくと症状が重くなり、日常生活に支障をきたすほどになりますので、思い当たる症状がある方は、早めに耳鼻科などを受診しましょう。


急性副鼻腔炎と慢性副鼻腔炎の違い


副鼻腔炎には、急性と慢性があります。

風邪やインフルエンザにかかると、ウィルスや細菌が副鼻腔に付着し、感染します。
それによって炎症を起こし、濃い鼻汁が出たり、発熱によって痛みが増すことがあるのですが、これが急性副鼻腔炎です。

それに比べて慢性副鼻腔炎は、痛みを感じることがほとんどなく、鼻汁が出る、鼻が詰まる、臭いが分かりにくくなる、体がだるいという症状が出ます。
これらの症状は、風邪や鼻炎などと症状が似ているため、気付かない人も多いのですが、このような症状が1ヶ月以上など、長期間続く場合は、慢性副鼻腔炎が疑われますので、耳鼻科を受診し、適切な治療を受けるようにしましょう。

いずれの場合の副鼻腔炎も、軽症であれば、抗生物質の服用や膿の吸引、副鼻腔の消毒、洗浄などによって治ります。
ただし、症状の程度によっては、ある程度の時間がかかりますので、医師の指導のもとしっかりと治療するようにしましょう。


治りにくい副鼻腔炎とは?


副鼻腔炎の中には、治りにくいタイプのものがあります。

慢性副鼻腔炎の一種である好酸球性副鼻腔炎は、白血球の一種である好酸球が副鼻腔の粘膜に集まり、重い症状が出ます。
鼻タケがたくさんできたり、どろっとした固い鼻汁が出たり、ひどい鼻づまりなどが起こります。

この好酸球性副鼻腔炎は、抗生物質が効きにくいため、内視鏡手術で鼻タケを除去し、好酸球を抑える薬で治療する必要があります。
症状が進行すると、治療にも時間がかかりますので、早めに耳鼻科などを受診しましょう。

この好酸球性副鼻腔炎は、虫歯による細菌感染が起こることによって引き起こされることがあるので、虫歯治療と同時進行で行うこともあります。
再発しやすい副鼻腔炎ですので、医師の診断の元、根気よく治療に向きあいましょう。
副鼻腔炎を解消するためには、副鼻腔炎についてよく知る必要があります。副鼻腔炎とはどういうものか、その症状は、また診断についてなど、わかりやすくご説明しています。また副鼻腔炎の様々な治療法、薬物療法や局所療法、手術療法、内視鏡下副鼻腔手術、点鼻薬、顎洞穿刺洗浄、漢方薬治療法についても、ご紹介いたします。