副鼻腔炎 点鼻薬

点鼻薬について

副鼻腔炎の治療法の一つ、「点鼻薬」をご紹介します。


「点鼻薬」は、鼻炎の際の治療に用いられることが多く、市販もされているので、気軽に使うことができます。

鼻の症状に合わせて点鼻薬を使うことになりますが、特に、鼻詰まりを解消するのに効果的です。
鼻詰まりがひどい時は、血管収縮剤入りの点鼻薬を使うことがありますが、長期間使うことによって、鼻の粘膜に異常を起こしてしまうことがあり、慢性的な鼻詰まりの原因になってしまうので、注意が必要です。


点鼻薬は、市販されているものも多く、価格や使い方、効果など、商品によって様々です。
価格が高いからと言って、必ずしも効果が高いとは限りません。
大切なのは、症状に合っているかどうか、正しい使い方をしているかどうかです。

病院に行く時間がない方や、面倒くさい方などは、市販薬で済ませてしまうことも多いと思いますが、ありがちなのが、症状が改善されないからと言って1日に何度も繰り返して使うことです。
これでは、かえって症状を悪化させてしまうことにもなるので、説明書をよく読み、容量・用法を守って使用しましょう。
市販の点鼻薬を使っても効果が得られない場合は、受診したほうがよいでしょう。
同じ点鼻薬を使うにしても、症状に合わせて最適なものを処方してもらえます。


副鼻腔炎の症状を改善するためには、副鼻腔にたまった膿を出すことが重要です。
点鼻薬を使うと、副鼻腔の換気が良くなり、気管支への影響が少なくなりますので、点鼻薬を使った後は、鼻をかんで、膿を出すようにしましょう。


点鼻薬は、気軽に使うことができる反面、乱用するとかえって副鼻腔炎を治りにくくすることもあるので、症状がひどい場合は、まず受診し、点鼻薬を処方してもらった方がよいでしょう。
点鼻薬は、鼻の症状に合わせて使いますが、特に鼻詰まりを解消するのに効果的です。市販品も多く、価格や使い方、効果など、商品によって様々です。ご紹介いたします。